| 八街(やちまた) |
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| 所在地 |
千葉県八街市八街ほ237 |
| 所属事業者 |
東日本旅客鉄道(JR東日本) |
| 所属路線 |
■総武本線 |
| キロ程 |
65.9km(東京起点) |
| 駅構造 |
地上駅 |
| ホーム |
2面3線 |
| 乗車人員 |
4,794人/日(2024年) |
| 開業年月日 |
1897年(明治30年)5月1日 |
| 駅種別 |
業務委託駅 |
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| 八街駅 |
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八街駅(やちまたえき)は、千葉県八街市八街にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)総武本線の駅である。
八街市の中心駅であり、特急「しおさい」なども含め、当駅を通る定期旅客列車は全て停車する。
明治新政府の手により小金牧と佐倉牧の開墾が行われ、開墾地には開墾順序に合わせて地名が付与された。
八街は8番目。他、初富(鎌ケ谷市)、二和、三咲(船橋市)、豊四季(柏市)、五香(松戸市)、六実(松戸市)、七栄 (富里市)、九美上(香取市)、十倉(富里市)、十余一(白井市)、十余二(柏市)、十余三(成田市、多古町)の順に続く。
同様の由来を持つ駅名には初富駅、二和向台駅、三咲駅(京成電鉄松戸線)、豊四季駅(東武鉄道野田線)、五香駅(京成電鉄松戸線)、六実駅(東武野田線)がある。
駅構造
単式ホーム1面1線と北口側に島式ホーム1面2線、計2面3線を有する地上駅で橋上駅舎を備える。現在の駅舎は2004年(平成16年)4月に完成し、バリアフリー設備も整備された。駅舎のデザインは曲線形で、八街市の「八」と、八街市の特産品である落花生をモチーフとしている[8]。
トイレは改札内コンコースと南口および北口の階段下の合計3か所設置されており、いずれも多機能トイレを併設した男女別水洗式である。旧駅舎だった頃は、駅舎とは別棟で1番線ホーム上に男女共用の汲取り式のものが、駅前広場東端に男女別水洗式(平成初期までは男女別汲取り式)のものが設置されていたが、いずれも新駅舎完成後に撤去されたため現存しない。
北口の駅前広場には、落花生のモニュメントが設置されている。
なお、2019年6月現在、1番線ホームのコンクリート下部にあるレンガ作りの旧ホームが確認出来る。
成田統括センター(佐倉駅)管理の業務委託駅(JR東日本ステーションサービス委託)で、自動改札機、指定席券売機が設置されている。
のりば
| 番線 |
路線 |
方向 |
行先 |
備考 |
| 1・3 |
■ 総武本線 |
上り |
佐倉・千葉方面 |
3番線は1日1本のみ折り返し時に使用 |
| 2・3 |
下り |
成東・銚子方面 |
3番線は1日2本のみ発着 |
- 上り列車は通常は1番線、下り列車は2番線を使用する。(1日3本のみ3番線を使用)
- 3番線は千葉方面への出発も可能であり、銚子方面からの到着も可能である。これを利用して、夜間に千葉方面への折返し列車が設定されている。
- 1・2番線は11両編成まで、3番線は8両編成まで対応する。
歴史
- 1897年(明治30年)5月1日:総武鉄道の駅として開設。
- 1907年(明治40年)9月1日:総武鉄道が買収され、帝国鉄道庁の駅となる。
- 1914年(大正3年)5月18日:千葉県営鉄道(後に成田鉄道)八街線開業。
- 1926年(昭和元年):2代目駅舎竣工、供用開始。
- 1940年(昭和15年)5月14日:八街線廃止。
- 1974年(昭和49年)10月26日:佐倉駅 - 銚子駅間電化。
- 1982年(昭和57年)11月15日:貨物取扱廃止。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅となる。
- 1991年(平成3年)3月16日:総武線快速電車乗入開始。1999年12月に成東駅まで延伸。
- 1996年(平成8年)3月16日:自動改札機設置。
- 2001年(平成13年)11月18日:ICカード「Suica」の利用が可能となる。
- 2004年(平成16年)4月1日:3代目橋上駅舎完成、供用開始。自由通路一部供用開始、および北口開設。
- 2005年(平成17年)3月:自由通路完全供用開始。
- 2017年(平成29年)9月1日:業務委託駅化。
- 2022年(令和4年)7月31日:みどりの窓口の営業終了。
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