JR東日本・松岸駅
松岸(まつぎし)
総武本線   猿田 松岸 銚子
成田線    椎柴  
所在地 千葉県銚子市長塚町五丁目1260-23
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
乗車人員 405人/日(2024年)
開業年月日 1897年(明治30年)6月1日
乗入路線 2 路線
所属路線 総武本線
キロ程 117.3km(東京起点)
所属路線 成田線
キロ程 75.4km(佐倉起点)
駅種別 業務委託駅
松岸駅
松岸駅
松岸駅(まつぎしえき)は、千葉県銚子市長塚町五丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅である。
総武本線を所属線としており、成田線を加えた2路線が乗り入れている。
当駅は線路名称上での成田線の終点であるが、成田線列車は全て総武本線を通じて銚子駅まで乗入れる。
特急列車は当駅を通過するが、旅客営業取扱基準規程第151条に定める、分岐駅を通過する列車に乗車する場合に乗車券区間外を往復出来る特例の中に、当駅 - 銚子駅間は含まれていない。

改札口 209系2100番台
改札口 209系2100番台
駅名標 待合所
駅名標 待合所

駅構造

単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、計2面3線を有する地上駅。ホームは嵩上げされていない。
互いのホームは跨線橋で連絡している。単式ホームの北側に接して駅舎が建てられていて、内部には待合所や窓口がある。
木造駅舎を備える。
改札口付近には精算所があるが、現在は使用されていない。
成田統括センター(銚子駅)管理のJR東日本ステーションサービスが駅業務を行う業務委託駅で、自動券売機、簡易Suica改札機が設置されている。窓口の営業時間外は自動券売機の代わりに乗車駅証明書発行機を利用することとなる。

のりば

この駅は駅舎側のホームが3番線となっており、駅舎から一番遠いホームが1番線である。
番線 路線 方向 行先  備考
1 ■ 総武本線  上り 成東・八街・千葉方面 成田線の一部列車
2 ■ 総武本線
成田線
下り 銚子方面 一部の列車
3 成田線  上り 佐原・成田・千葉方面
■ 総武本線
成田線 
下り 銚子方面  通常はこのホーム
後述のように、2番線は総武本線の下り主本線、3番線は成田線の主本線となっているが、下り列車については乗客が跨線橋を渡らずに済むように、総武本線経由・成田線経由ともに3番線に発着するのを基本としている。2番線は特急列車の通過のほか、成田線上り列車との行き違いがある場合や、成田線経由下り列車が総武本線上り列車と接続する場合に使用される。
運転番線 営業番線 ホーム 銚子方面着発 成東方面着発 佐原方面着発 備考
1 1 8両分 到着可 出発可 出発可 総武本線上り主本線
2 2 8両分 出発可 到着可 到着可 総武本線下り主本線
3 3 8両分 到着・出発可 到着・出発可 到着・出発可 成田線上下主本線
 
  • 主本線を発着する場合は通過が可能。
  • 1番線上り出発側、3番線下り出発側に安全側線が設けられており、上下列車の同時進入が可能。安全側線が無い2番線は同時進入出来ない。

歴史

  • 1897年(明治30年)6月1日:総武鉄道成東駅 - 銚子駅間延伸に伴い開業。
  • 1907年(明治40年)9月1日:総武鉄道が国有化、帝国鉄道庁の駅となる。
  • 1909年(明治42年)10月12日:線路名称制定、総武本線の駅となる。
  • 1933年(昭和8年)3月11日:成田線が笹川駅から当駅まで延伸、接続駅となる。
  • 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅となる。
  • 2009年(平成21年)3月14日:ICカード「Suica」の利用が可能となる。東京近郊区間に組込まれる。