鵜原駅(うばらえき)は、千葉県勝浦市鵜原にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)外房線の駅である。
本項では、当駅舎内に設置されている鵜原駅郵便局についても記述する。
駅構造
単式ホーム1面1線を有する地上駅。ホームは嵩上げされていない。
駅舎とホームは跨線橋で連絡している。ホーム上にログハウス風の待合室がある。
国鉄末期の合理化で無人駅化が実施されたが、余剰人員対策による特別改札の常態化を経て、1990年度から簡易委託駅となっていたが、2017年2月限りで有人窓口の営業が終了し、再度無人駅化された。
2025年(令和7年)6月16日より、日本郵便が業務を受託する業務委託駅となり、平日の郵便局貯金・保険窓口営業時間中には精算・案内業務を郵便局員が行なう。
トイレは改札外の跨線橋下に設置されており、男女共用の簡易水洗式である。
かつては改札内に汲取り式の男女共用トイレが設置されていたが、現在は閉鎖されている。
Suicaチャージ機、簡易Suica改札機が設置されているが、自動券売機は設置されていない。
2010年(平成22年)2月10日より外房線PRC型自動放送が導入された。
のりば
| 番線 |
路線 |
方向 |
行先 |
| 2 |
■ 外房線 |
下り |
安房鴨川方面 |
| 上り |
勝浦・大網方面 |
歴史
- 1927年(昭和2年)4月1日:鉄道省の駅として開設。
- 1961年(昭和36年)11月1日:貨物取扱廃止。
- 1972年(昭和47年)8月21日:荷物扱い廃止。無人化。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅となる。
- 1988年(昭和63年)7月:ホーム上にログハウス風の待合室が設置される。
- 2009年(平成21年)3月14日:ICカード「Suica」の利用が可能となる。東京近郊区間に組込まれる。
- 2017年(平成29年)2月:簡易委託解除、再度無人化。
- 2025年(令和7年)
- 4月19日:1番線を廃止、棒線化。
- 6月16日:JR東日本と日本郵便との連携協定に基づき、本駅敷地内に鵜原駅郵便局を開局し、同局が駅の窓口業務を受託。
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