上総興津駅(かずさおきつえき)は、千葉県勝浦市興津にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)外房線の駅である。
勝浦駅より当駅までの延伸工事は1925年(大正14年)7月に着工したが、トンネルの多い難工事であった。
駅構造
相対式ホーム2面2線を有する地上駅。ホームは嵩上げされていない。互いのホームは跨線橋で連絡している。
木造駅舎を備える。
茂原統括センター(勝浦駅)管理のJR東日本ステーションサービスによる業務委託駅で、窓口、短距離自動券売機、簡易Suica改札機が設置されている。
のりば
| 番線 |
路線 |
方向 |
行先 |
| 1 |
■ 外房線 |
下り |
安房小湊・安房鴨川方面 |
| 2 |
上り |
大原・茂原・千葉・東京方面 |
歴史
- 1913年(大正2年)6月20日:鉄道院の駅として開設。
- 1978年(昭和53年)9月30日:貨物取扱廃止。
- 1982年(昭和57年)7月1日:現在の橋上駅舎が完成。
- 1984年(昭和59年)
- 2月1日:荷物扱い廃止。
- 2月25日:昭和天皇、香淳皇后の千葉県行幸啓に合わせて上総興津駅発、原宿駅着のお召列車が運転。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅となる。
- 1995年(平成7年)11月26日:御宿駅 - 当駅間複線化。1番線ホームが増設され2面3線化。旧1・2番線は2・3番線に繰下げられる。
- 2009年(平成21年)3月14日:ICカード「Suica」の利用が可能となる。東京近郊区間に組込まれる。
- 2023年(令和5年)
- 12月16日:みどりの窓口の営業を終了。
- 12月17日:話せる指定席券売機を導入。
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