JR北海道 当別駅
当別(とうべつ)
札沼線
太美
→
当別
→
北海道医療大学
所在地
北海道石狩郡当別町錦町55-9
駅番号
○
G13
所属事業者
北海道旅客鉄道(JR北海道))
所属路線
■
札沼線(学園都市線)
キロ程
25.9km(桑園起点)
駅構造
地上駅(橋上駅)
ホーム
2面3線
乗車人員
1,902人/日(2022年)
開業年月日
1934年(昭和9年)11月20日
駅種別
直営駅(管理駅) みどりの窓口
話せる券売機設置駅
当別駅
駅名標
出札窓口
キハ40形気動車
ホームと跨線橋
きっぷ売り場
キハ40形気動車
当別駅(とうべつえき)は、北海道石狩郡当別町錦町にある北海道旅客鉄道(JR北海道)札沼線(学園都市線)の駅である。
駅番号はG13。電報略号はタウ。事務管理コードは▲130205。
学園都市線の駅としては最北の有人駅である(2020年5月7日までは、当駅以北の有人駅は石狩月形駅があった)。
歴史
JR北海道
1934年(昭和9年)11月20日:国有鉄道札沼南線桑園駅 - 当駅間の開通に伴い、同線の石狩当別駅(いしかりとうべつえき)として開業。一般駅。
1935年(昭和10年)10月3日:当駅 - 浦臼駅間の延伸開業に伴い、札沼南線が札沼北線と統合し、札沼線に改称。
1944年(昭和19年)7月21日:第二次世界大戦の激化に伴い、札沼線の当駅 - 石狩月形駅間が不要不急線に指定され、営業休止。
1946年(昭和21年)12月10日:札沼線の当駅 - 浦臼駅間が営業再開。
1949年(昭和24年)6月1日:日本国有鉄道法施行に伴い、日本国有鉄道(国鉄)に継承。
1979年(昭和54年)2月1日:貨物扱い廃止。
1983年以前:跨線橋設置。
1984年(昭和59年)2月1日:荷物扱い廃止。
1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、北海道旅客鉄道(JR北海道)に継承。
1991年(平成3年)
3月16日:札沼線に「学園都市線」の愛称を設定。
12月:札沼線末端区間の効率化・経費節減の一環として、大学前駅(→北海道医療大学駅) - 新十津川駅間を担当する現業機関(駅・運輸〔運転士〕・工務)を全て石狩当別駅の傘下に置く「業務機関統合方式」を開始。
以降、要員を石狩月形駅に派遣し、同駅における運転取扱い・窓口業務も担当。
1993年(平成5年)11月10日:橋上駅舎化に着手。
1994年(平成6年)11月2日:橋上駅となり、北口が開設。
1996年(平成8年)3月16日:札沼線(学園都市線)の当駅 - 新十津川駅間でワンマン運転開始。
1998年(平成10年)12月31日:自動改札機を設置し、供用開始。
2000年(平成12年)札沼線(学園都市線)のうち、当駅を含む桑園駅 - 石狩月形駅間に自動進路制御装置 (PRC) を導入。
2007年(平成19年)10月1日:駅番号設定(G13)。
2008年(平成20年)10月25日:IC乗車券「Kitaca」使用開始。
2012年(平成24年)
6月1日:札沼線(学園都市線)のうち、当駅を含む桑園駅 - 北海道医療大学駅間が電化(交流20,000V・50Hz)。
10月27日:ダイヤ改正に伴い、当駅発着の快速「エアポート」が運転開始。
2014年(平成26年)7月1日:前述の業務機関統合方式により当駅傘下となっていた工務部門を分離し保線所に移管。
2017年(平成29年)3月5日:自動改札機導入。
2020年(令和2年)4月4日:北海道医療大学駅 - 新十津川駅間の廃止に合わせ、土日のみ駅弁を約70年ぶりに販売。
2022年(令和4年)
2月:話せる券売機を導入。
3月12日:駅名を当別駅に改称。
江当軌道
1927年(昭和2年)8月18日:江当軌道 当別 - 江別間の営業開始に伴い、当別駅開業。
1930年(昭和5年)12月14日:積雪のため、1931年(昭和6年)3月24日まで運休。
1932年(昭和7年)
1月16日:積雪のため、同年3月3日運休。
12月24日:積雪のため、1933年(昭和8年)3月27日まで運休。
1934年(昭和9年)
1月1日:積雪のため、同年3月10日まで運休。
12月15日:積雪のため、1935年(昭和10年)4月10日まで運休。
1935年(昭和10年)12月20日:積雪のため、1936年(昭和11年)4月30日まで運休
1936年(昭和11年)5月1日:江当軌道の廃線に伴い、当別駅廃止。
当別町営軌道
1949年(昭和24年)6月:当別町営軌道(簡易軌道)の当別停留所 - 青山中央停留所間が開業。
1954年(昭和29年)9月26日:洞爺丸台風の影響で、被災した当別町営軌道が不通になり、営業休止。
1955年(昭和30年):当別町営軌道が全線運行不能となる。
1956年(昭和31年)3月31日:当別町営軌道の運行停止が決定。
1958年(昭和33年):当別町営軌道が書類上廃線となり、当別停留所廃止。
駅名の由来
町名より。
開業時点では「他に同音の駅(引用注:渡島当別駅)がある為」として、旧国名の「石狩」を冠していたが、当別町では「(駅が所在する)自治体名を石狩市と誤認している町外の方が多い」として、札沼線北海道医療大学駅以北の路線廃止に関連し、当駅と石狩太美駅の駅名から「石狩」の冠名削除についてJR北海道と協議し、2022年(令和4年)3月12日実施のダイヤ改正で町内にロイズタウン駅が開業するのに合わせ、改称された。
駅構造
単式・島式複合ホーム2面3線を持つ地上駅(橋上駅)で、他に側線を1本有する。
みどりの窓口・自動券売機・話せる券売機・自動改札機が設置されている。
管理駅として、太美駅と北海道医療大学駅を管理下に置いている。
のりば
番線
路線
方向
行先
備考
1
■
札沼線(学園都市線)
上り
札幌方面
2
下り
北海道医療大学方面
3
上り
札幌方面
主に朝