JR北海道 篠路駅
篠路(しのろ)
札沼線
百合が原
→
篠路
→
拓北
所在地
札幌市北区篠路4条7丁目2
駅番号
○
G08
所属事業者
北海道旅客鉄道(JR北海道))
所属路線
■
札沼線(学園都市線)
キロ程
10.2km(桑園起点)
駅構造
地上駅
ホーム
2面2線
乗車人員
2,858人/(2024年)
開業年月日
1934年(昭和9年)11月20日
駅種別
業務委託駅 話せる券売機設置駅
札
札幌市内駅
篠路駅
駅名標
出札窓口
改札口
西口
ホームと跨線橋
733系電車
篠路駅(しのろえき)は、北海道札幌市北区篠路4条7丁目にある、北海道旅客鉄道(JR北海道)札沼線(学園都市線)の駅である。駅番号はG08。電報略号はノロ。事務管理コードは▲130202。
歴史
1922年(大正11年)改正鉄道敷設法が施行され、現在の札沼線にあたる路線が規定されると、途中駅の請願が盛んとなり、篠路村(当時)でも1923年(大正12年)に駅を設置する運動が起こり、1934年(昭和9年)に札沼南線(当時)が開通すると同時に篠路村の中心に開業した。
開業当時、付近は農業地域で、燕麦、たまねぎなどが栽培され、牛馬の飼育が盛んで、貨物として輸送された。篠路駅は野菜出荷などの拠点となり、駅周辺には全盛期には20棟の札幌軟石やレンガで作られた倉庫が並んでいた。
1970年代後半から宅地化が急速に進み、駅周辺はほぼ住宅地になっている。
1934年(昭和9年)11月20日:国有鉄道札沼南線の桑園駅 - 石狩当別駅(現・当別駅)間開通に伴い、同線の駅として開業。一般駅。
1935年(昭和10年)10月3日:石狩当別駅 - 浦臼駅間の延伸開業に伴い、札沼南線が札沼北線と統合し、札沼線に改称。
1949年(昭和24年)6月1日:日本国有鉄道法施行に伴い、日本国有鉄道(国鉄)に継承。
1960年(昭和35年)5月:隣接する石狩町(当時)の茨戸油田で産出した原油を輸送するパイプライン(4km)が完成。油田から手稲駅までのタンクローリー輸送を置換(油田は1972年〔昭和47年〕7月廃山)。
1979年(昭和54年)2月1日:貨物取扱い廃止。
1984年(昭和59年)
2月1日:荷物取扱い廃止。
4月1日:同日付で駅長の配置を終了し、桑園駅駅長の管理下に置かれる。
1986年(昭和61年)3月3日:札幌圏の列車増発に伴い、当駅折り返し列車が設定される(11月1日にあいの里教育大駅まで延長)。
1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、JR北海道の駅となる。
1988年(昭和63年)
8月1日:西口駅舎を設置。
11月:交換設備に安全側線を設置し、交換列車の同時進入を可能とする。
1991年(平成3年)3月16日:札沼線に「学園都市線」の愛称を設定。
1995年(平成7年)3月16日:札沼線(学園都市線)の太平駅 - 当駅間が複線化。
1997年(平成9年)3月22日:札沼線(学園都市線)の当駅 - あいの里教育大駅間が複線化。
1998年(平成10年)12月31日:自動改札機を設置し、供用開始。
2000年(平成12年):札沼線(学園都市線)のうち、当駅を含む桑園駅 - 石狩月形駅間に自動進路制御装置 (PRC) を導入。
2006年(平成18年)1月:自動列車案内装置導入。方向別の案内用液晶ディスプレイを設置。
2007年(平成19年)10月1日:駅番号設定(G08)。
2008年(平成20年)10月25日:ICカード「Kitaca」使用開始。
2009年(平成21年)12月10日:当駅にて、札沼線(学園都市線)桑園駅 - 北海道医療大学駅間の電化工事の起工式挙行。
2012年(平成24年)6月1日:札沼線(学園都市線)のうち、当駅を含む桑園駅 - 北海道医療大学駅間が電化(交流20,000V・50Hz)。
2014年(平成26年)3月4日:当駅の係員が最終列車の時刻を勘違いし、所定より早く西口および東口駅舎の出入口を施錠したため、最終列車に乗車できなかった旅客がタクシーで目的地へ移動。
2017年(平成29年)2月10日:東口改札に自動改札機設置。
2026年(令和8年)4月30日:みどりの窓口の営業を終了。
2027年(令和9年)度:連続立体交差事業工事着工予定。
駅構造
相対式ホーム2面2線を持つ地上駅で、2番線の隣に除雪車両の留置線を1本有する。
なお、札沼線(学園都市線)電化事業で当駅構内に変電設備が設置された。
桑園駅管理の業務委託駅(北海道ジェイ・アール・サービスネットが受託)。
東口には話せる券売機、自動改札機が、西口には自動券売機、簡易自動改札機(磁気券・Kitacaともに対応)が設置されている。
のりば
番線
路線
方向
行先
1
■
札沼線(学園都市線)
上り
札幌・新千歳空港方面面
2
下り
あいの里教育大・当別・北海道医療大学方面