JR北海道 山越駅
山越(やまこし)
函館本線 野田生 山越 八雲
所在地 北海道二海郡八雲町山越
駅番号 H55
所属事業者 北海道旅客鉄道(JR北海道)
所属路線 函館本線
キロ程 76.0km(函館起点)
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗降人員  10人/(2014年) 
開業年月日 1903年(明治36年)11月3日
駅種別 無人駅
山越駅
山越駅
駅名標 駅舎
駅名標 駅舎
寝台特急「北斗星」 キハ150形気動車と構内踏切
寝台特急「北斗星」 キハ150形気動車と構内踏切
キハ20系気動車 待合所
キハ20系気動車 待合所
山越駅(やまこしえき)は、北海道二海郡八雲町山越にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線の駅である。
駅番号はH55。電報略号はヤコ。事務管理コードは▲140121。

歴史

  • 1903年(明治36年)11月3日:北海道鉄道 森駅 - 熱郛駅間の開通に伴い、同線の山越内駅(やまこしないえき)として開業。一般駅。
  • 1904年(明治37年)10月15日:山越駅(やまこしえき)に改称。
  • 1907年(明治40年)7月1日:北海道鉄道の国有化に伴い、国有鉄道に移管。
  • 1909年(明治42年)10月12日:国有鉄道線路名称制定に伴い、函館本線の駅となる。
  • 1920年(大正9年)9月8日:駅舎改築。
  • 1949年(昭和24年)6月1日:日本国有鉄道法施行に伴い、日本国有鉄道(国鉄)に継承。
  • 1960年(昭和35年)5月25日:貨物取扱い廃止。
  • 1969年(昭和44年)
    • 8月29日:函館本線 野田生駅 - 当駅間が複線化。
    • 9月26日:函館本線 当駅 - 八雲駅間が複線化。
  • 1984年(昭和59年)2月1日:荷物取扱い廃止。
  • 1986年(昭和61年)11月1日:無人化。
  • 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、北海道旅客鉄道(JR北海道)の駅となる。
  • 1989年(平成元年)10月6日:駅舎改築。
  • 2007年(平成19年)10月1日:駅ナンバリングを実施。

駅名の由来

当駅の所在する地名より。地名はアイヌ語に由来するが諸説あり、「ヤㇺクㇱナイ(yam-kus-nay)」〔栗(を拾うために)・通行する・川〕、「ヤㇺウㇱナイ(yam-us-nay)」〔栗(を拾うために)・通行する・川〕、「ヤㇺウㇰウㇱナイ(yam-uk-us-nay)」〔栗・を採る・いつもする・沢〕のいずれかに由来するとされる。
なお、「山越内」から「山越」への改名については「地名に合わせたもの」とされている。

駅構造

単式ホーム2面2線を持つ地上駅。かつては混合ホーム2面3線であったが、中線を取り払ったことにより、現在に至る。
ホーム中央に構内踏切がある。
ホームの脇に関所を模した待合所が設置されている。
これは近くに江戸幕府の関所の跡があることにちなんだもので「日本最北端の関所」として知られている。
八雲駅管理の無人駅となっている。

のりば

番線 路線 方向 行先
1 函館本線  上り 森・函館方面
2
下り 長万部方面