松尾駅(まつおえき)は、千葉県山武市松尾町五反田にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)総武本線の駅である。
この周辺の線路は1897年(明治30年)6月1日に開通したが、当初この駅は開設されなかった。
当駅が開業したのは翌年の1898年(明治31年)2月25日である。
駅構造
相対式ホーム2面2線を有する地上駅。ホームは嵩上げされていない。
二つのホームは駅舎の横芝寄りにある跨線橋で結ばれている。1番線ホームには締め切り可能な待合所がある。
線路はほぼ南西から北東に走り、駅舎はその北西側に設けられている。
木造駅舎は開業当初からのもので木造平屋建て瓦葺きとなっており、大きな入母屋屋根が特徴的である。
駅舎内部には待合所のほか有人改札・窓口、自動券売機1台、簡易Suica改札機などが設置されている。
成田統括センター(成東駅)管理のJR東日本ステーションサービスが受託する業務委託駅である。
のりば
| 番線 |
路線 |
方向 |
行先 |
| 1 |
■ 総武本線 |
上り |
成東・佐倉・千葉方面 |
| 2 |
下り |
銚子方面 |
歴史
- 1898年(明治31年)2月25日:総武鉄道の駅として開設。
- 1907年(明治40年)9月1日:総武鉄道が国有化され、帝国鉄道庁の駅となる。
- 1909年(明治42年)10月12日:線路名称制定により総武本線の駅となる。
- 1971年(昭和46年)4月1日:貨物取扱廃止。
- 1974年(昭和49年)10月26日:佐倉駅 - 銚子駅間が電化。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅となる。
- 2003年(平成15年):業務委託駅化。
- 2009年(平成21年)3月14日:ICカード「Suica」の利用が可能となる。東京近郊区間に組込まれる。
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