| 新琴似(しんことに) |
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| 所在地 |
札幌市北区新琴似8条1丁目4番1号 |
| 駅番号 |
○G05 |
| 所属事業者 |
北海道旅客鉄道(JR北海道)) |
| 所属路線 |
■札沼線(学園都市線) |
| キロ程 |
5.6km(桑園起点) |
| 駅構造 |
高架駅 |
| ホーム |
2面2線 |
| 乗車人員 |
3,668人/(2024年) |
| 開業年月日 |
1934年(昭和9年)11月20日 |
| 乗換 |
麻生駅(札幌市営地下鉄南北線) |
| 駅種別 |
業務委託駅 話せる券売機設置駅
札 札幌市内駅 |
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| 新琴似駅 |
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| 駅名標 |
きっぷ売り場 |
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| 出札窓口 |
731系電車 |
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| 相対式ホーム |
駅遠景 |
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新琴似駅(しんことにえき)は、北海道札幌市北区新琴似8条1丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)札沼線(学園都市線)の駅である。駅番号はG05。電報略号はコニ。事務管理コードは▲130201。
札沼線は桑園駅から当駅までが高架区間、次の太平駅から終点の北海道医療大学駅まで地上区間となる。
歴史
JR北海道
当駅の設置は1923年(大正12年)5月に札沼線の工事実測に先立ち、当時新琴似の住民自治を行っていた「新琴似兵村部落会」が旭川建設事務所宛てに停車場設置請願を起こしたことに始まる。
この時、部落会では新琴似の中心となっていた新琴似四番通り(現:北海道道865号樽川篠路線の一部)の東端を部落会で無償提供する代わりに駅ホームを線路北側に設置するよう要望したが、1929年(昭和4年)3月に、駅の位置は部落会の意に反し、いったん現在地から1kmほど桑園方(桑園起点4.5km地点、新琴似二番通り)が選定されることとなった。
これにより新琴似が所在する琴似村(当時)では村長名で四番通り側に駅を設置するよう意見書を提出したほか、住民内でも四番通り側と二番通り側とで駅設置位置を巡って対立が発生したが、最終的に四番通り側が用地を寄付することの申し出、琴似村長らによる運動が実り、新琴似四番通り側の現在地に設置されることとなった。しかし、ホームは南側の茨戸街道側に設置され、この点については不満を残す形となった。
年表
- 1934年(昭和9年)11月20日:国有鉄道札沼南線桑園駅 - 石狩当別駅(現・当別駅)間の開通に伴い、同線の駅として開業。一般駅。
- 1935年(昭和10年)10月3日:石狩当別駅 - 浦臼駅間の延伸開業に伴い、札沼南線が札沼北線と統合し、札沼線に改称。
- 1949年(昭和24年)6月1日:日本国有鉄道法施行に伴い、日本国有鉄道(国鉄)に継承。
- 1953年(昭和28年)10月:駅舎増改築。
- 1954年(昭和29年)8月:乗降場を100m延伸。
- 1979年(昭和54年)2月1日:貨物取扱い廃止。見返りとして構内を跨ぎ駅待合室に直結する陸橋を建設、下り乗降場を25m、上り乗降場を50m延伸し、上りホームに鉄骨上屋20mを新設。
- 1984年(昭和59年)
- 2月1日:荷物取扱い廃止。
- 4月1日:同日付で駅長の配置を終了し、桑園駅駅長の管理下に置かれる。営業事務は日本交通観光社に委託する業務委託駅となる。
- 1981年(昭和56年) - 1985年(昭和60年):この間、ホーム南寄りに跨線橋設置。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、JR北海道の駅となる。
- 1988年(昭和63年)
- 4月1日:業務委託駅から直営駅になる。
- 11月:交換設備に安全側線を設置し、交換列車の同時進入を可能とする。
- 1991年(平成3年)3月16日:札沼線に「学園都市線」の愛称を設定。
- 1999年(平成11年)8月22日:札沼線(学園都市線)の新川駅 - 当駅間および当駅 - 太平駅間の一部が高架化。これに伴い、高架駅となる。
- 2000年(平成12年)
- 3月11日:新駅舎完成。札沼線(学園都市線)のうち、当駅を含む八軒駅 - 太平駅間に現下り線が増設され複線化。自動改札機を設置し、供用開始。
- 月日不詳:札沼線(学園都市線)のうち、当駅を含む桑園駅 - 石狩月形駅間に自動進路制御装置 (PRC) 導入。
- 2006年(平成18年)1月:自動列車案内装置導入。同時に、電光掲示板が方向別の液晶ディスプレイとなる。
- 2007年(平成19年)10月1日:駅番号設定(G05)。
- 2008年(平成20年)
- 10月25日:ICカード「Kitaca」使用開始。
- 11月1日:長時間運転を見合わせる事象が発生した場合、JRの乗車券所持者に札幌市営地下鉄の乗車券を配布する代替輸送を開始。札沼線では当駅で地下鉄南北線麻生駅からの乗車券を配布。
- 2012年(平成24年)6月1日:札沼線(学園都市線)のうち、当駅を含む桑園駅 - 北海道医療大学駅間が電化(交流20,000V・50Hz)。
- 2026年(令和8年)4月30日:みどりの窓口の営業を終了。
札幌市電(新琴似駅前停留場)
かつて駅東南約300mに設置されていた札幌市電鉄北線(てつほくせん)の終点であった。
鉄北線は1952年(昭和27年)に北24条までの延伸が完成していたが、昭和30年代に入り新琴似地区をはじめとする札幌市北部の宅地化が進み、3回に分けて新琴似駅前まで延伸が行われた。
特に北27条から先の延伸については、市が道幅を理由に渋った際には土地所有者が無償提供を申し出たほどであった。
しかし、地下鉄南北線が北24条まで開通し鉄北線が孤立路線となると、住民からは北24条駅での乗換ではなく、地下鉄の延長を求める声が高まり、麻生駅への延伸(1978年)が決定した翌年の1974年(昭和49年)に市電は廃止された。
- 1964年(昭和39年)12月1日:札幌市電鉄北線麻生町 - 新琴似駅前間の開通に伴い、新琴似駅前停留場が開業。この時点では非電化であり、路面ディーゼルカーが投入された。
- 1967年(昭和42年)11月1日:鉄北線 北33条 - 新琴似間が電化(直流600V)。
- 1969年(昭和44年)1月11日:新琴似連合町内会長名で札幌市議会宛てに、市電を屯田・石狩町方面へ延伸するよう陳情。
- 1971年(昭和46年)12月16日:札幌市営地下鉄南北線北24条駅延伸に伴い、鉄北線の北24条以南が廃止。
- 1974年(昭和49年)5月1日:前日の営業をもって札幌市電鉄北線北24条 - 新琴似駅前間廃線。新琴似駅前停留場廃止。
駅構造 相対式ホーム2面2線を有する高架駅。ホームへは階段・エレベータの他に、上下両方向のエスカレーターが設置されている。
2012年5月31日までは八軒駅・新川駅と並び、非電化・高架・複線という珍しい構造の駅だった。
高架化工事中、当駅周辺では一時的に線路を(複線のまま)元の路盤よりも更に北西側(現下り線の更に外側)に振った。
現駅舎は旧駅のほぼ真上に構築された。
桑園駅管理の業務委託駅(北海道ジェイ・アール・サービスネットが受託)。自動券売機・話せる券売機・自動改札機・ICカードチャージ機・セブン-イレブン(北海道キヨスク運営、サンクスから転換)設置。
待合室にはパン専門店ベーカリーベル新琴似店(日曜定休)がある。
のりば
| 番線 |
路線 |
方向 |
行先 |
| 1 |
■札沼線 |
上り |
札幌・新千歳空港方面面 |
| 2 |
下り |
あいの里教育大・当別・北海道医療大学方面 |
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