内湾入口(八日町)駅(ないわんいりぐち ようかまちえき)は、宮城県気仙沼市八日町にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)大船渡線BRTのバス停留所である。
『鉄道要覧』では単に「内湾入口」と表記されているが、案内上は括弧内を含めた駅名として扱われている。
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| 駅名標 |
案内図 |
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| いすゞ・エルガハイブリッド |
上屋がない |
歴史
2011年(平成23年)の東日本大震災で被災した大船渡線気仙沼駅 - 盛駅間をBRTとして本復旧することが2015年(平成27年)12月に決まったのち、気仙沼市は2016年(平成28年)7月、気仙沼線BRTも含めて9件の駅新設の申し入れを行った。
当駅はその1つとして挙げられたものである。
設置場所が気仙沼市役所に隣接していることから、当初は「気仙沼市役所前」と仮称が設定されていたが、その後市役所は移転することとなった。
2020年(令和2年)6月に設置要望について合意した時点では「気仙沼湾ゲートウェイ」「鼎ヶ浦」(気仙沼湾の別称)「気仙沼内湾」といった、気仙沼湾との関連を強調する仮称が挙げられている。
年表
- 2016年(平成28年)7月:気仙沼市よりJR東日本へ、当駅を含む9駅の新設について申し入れを行う。
- 2020年(令和2年)6月3日:令和2年度第1回気仙沼市地域公共交通会議において、当駅の設置要望が議題となり、原案通り承認される。
- 2021年(令和3年)6月25日:JR東日本より当駅の新設が発表される。
- 2022年(令和4年)3月12日:開業。
停留所構造
線路を撤去して整備した専用道上の、既設の待避所に停留所が設けられている。
このため駅での上下便の交換が可能である。
開業時、上屋およびベンチは設けられておらず、乗降スペースのみの設置となっていたが、その後ベンチが設置されている。
駅舎等の整備は市役所の移転後になり、今後検討していくとされる。
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