JR北海道 昆布駅
昆布(こんぶ)
函館本線 蘭越 昆布 ニセコ
所在地 北海道磯谷郡蘭越町昆布町
駅番号 S26
所属事業者 北海道旅客鉄道(JR北海道)
所属路線 函館本線
キロ程 170.3km(函館起点)
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
乗降人員  30人/(2014年) 
開業年月日 1904年(明治37年)10月15日
駅種別 無人駅
昆布駅
昆布駅
H100形気動車 跨線橋
H100形気動車 跨線橋
駅名標 待合所
駅名標 待合所
駅舎 キハ150形気動車
駅舎 キハ150形気動車
昆布駅(こんぶえき)は、北海道磯谷郡蘭越町昆布町にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線の駅である。
駅番号はS26。電報略号はコフ。事務管理コードは▲130104。

歴史

  • 1904年(明治37年)10月15日:北海道鉄道 歌棄駅(現在の熱郛駅) - 小沢駅間の延伸開業に伴い、同線の駅として開業。一般駅。
  • 1907年(明治40年)7月1日:北海道鉄道の国有化に伴い、国有鉄道に移管。
  • 1909年(明治42年)10月12日:国有鉄道線路名称制定に伴い、函館本線の駅となる。
  • 1949年(昭和24年)6月1日:日本国有鉄道法施行に伴い、日本国有鉄道(国鉄)に継承。
  • 1974年(昭和49年)9月5日:貨物取扱い廃止。
  • 1982年(昭和57年)3月1日:荷物取扱い廃止[6]。同時に旅客関係の駅員を配置しない無人駅扱いの簡易委託駅となる。
  • 1986年(昭和61年)11月1日:交換設備撤去。運転要員引き上げ。
  • 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、北海道旅客鉄道(JR北海道)の駅となる。
  • 1992年(平成4年)4月1日:簡易委託廃止、完全無人化。
  • 2007年(平成19年)10月1日:駅ナンバリングを実施。

駅名の由来

旧駅名の「磯谷」は郡名からで、もともとは現在寿都郡となっている現:寿都町磯谷・横澗の付近から発生した地名で、アイヌ語の「イソヤ(iso-ya)」(岩磯の・岸)に字を当てたものであった。
現名称の「昆布」もまたアイヌ語に由来し、尻別川支流の昆布川のアイヌ語名「メナ」に由来する。
この「メナ」は現在では語義不明となっているが、一説には「支流」「細い流れ」「水溜まり」「泉池川」など諸説が後人の研究によって挙げられている。

駅構造

単式1面1線ホームを持つ地上駅。倶知安駅管理の無人駅[1]。かつては相対式2面2線のホームを有していた。