JR北海道 桔梗駅
桔梗(ききょう)
函館本線 五稜郭 桔梗 大中山
所在地 北海道函館市桔梗3丁目41番36号
駅番号 H73
所属事業者 北海道旅客鉄道(JR北海道)
所属路線 函館本線
キロ程 8.3km(函館起点)
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員 268人/日(2019年)
開業年月日 1902年(明治35年)12月10日
駅種別 無人駅
桔梗駅
桔梗駅
駅名標 出札窓口
駅名標 出札窓口
はこだてライナー 相対式ホーム
はこだてライナー 相対式ホーム
跨線橋 ホーム
跨線橋 ホーム
桔梗駅(ききょうえき)は、北海道函館市桔梗3丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線の駅である。
駅番号はH73。電報略号はキケ。事務管理コードは▲140103。快速「アイリス」の停車駅だった。

歴史

  • 1902年(明治35年)12月10日:北海道鉄道の函館駅(初代・後の亀田駅、1911年廃止) - 本郷駅(現:新函館北斗駅)間開通に伴い、同線の駅として開業 。一般駅 。
  • 1907年(明治40年)7月1日:北海道鉄道の国有化に伴い、国有鉄道に移管 。
  • 1909年(明治42年)10月12日:国有鉄道線路名称制定に伴い、函館本線の駅となる。
  • 1944年(昭和19年)9月30日:函館本線 五稜郭駅 - 当駅間が複線化 。
  • 1949年(昭和24年)6月1日:日本国有鉄道法施行に伴い、日本国有鉄道(国鉄)に移管。
  • 1962年(昭和37年)9月4日:函館本線 当駅 - 七飯駅間が複線化 。
  • 1972年(昭和47年)3月15日:貨物扱い廃止 。
  • 1976年(昭和51年)
    • 11月23日:跨線橋設置、同日渡橋式を実施 。
    • 12月10日:駅前に開業75年記念碑を建立。青函トンネルの早期完成を願って、日本鉄道建設公団から吉岡坑口産出の凝灰岩を買い入れ、D51 611の動輪を組み合わせて作られている 。
  • 1981年(昭和56年)
    • 11月26日:全国花いっぱいコンクール優秀賞受賞 。
    • 12月10日:開業80年記念入場券を限定5000枚で発売。同月13日に完売 。
  • 1984年(昭和59年)2月1日:荷物扱い廃止 。
  • 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、北海道旅客鉄道(JR北海道)の駅となる 。
  • 1989年(平成元年)12月29日:駅舎改築 。
  • 1998年(平成10年)4月1日:業務委託駅となる(ジェイ・アールはこだて開発委託)。
  • 2007年(平成19年)10月1日:JR北海道の駅が駅ナンバリングを実施 。
  • 2014年(平成26年)10月1日:ジェイ・アールはこだて開発が北海道キヨスクに吸収合併され、法人格消滅 のため、受託会社が北海道ジェイ・アール・サービスネットに変更となる。
  • 2016年(平成28年)3月26日:北海道新幹線新青森駅 - 新函館北斗駅間開通に伴い、当駅を含む函館本線の五稜郭駅 - 新函館北斗駅間が電化(交流20,000 V・50 Hz)。
  • 2024年(令和6年)
    • 3月15日:みどりの窓口の営業を終了 。
    • 3月16日:終日無人化。ICカード「Kitaca」の利用が可能となる。

駅名の由来

当駅の所在する地名より。同地はかつて駅附近にキキョウが群生し近郷の住人から「桔梗野」と呼ばれた。
これが1872年(明治4年)に村名となり、駅名とされた。

駅構造

相対式ホーム2面2線を有する複線区間の地上駅 。互いのホームは両ホーム北側を結んだ跨線橋で連絡している 。
また雪かき車などの特殊な車両を待機させるための側線を1線有する。
五稜郭駅管理の無人駅である 。無人化される前は北海道ジェイ・アール・サービスネットが駅業務を受託する業務委託駅で、みどりの窓口が設置されていた 。
かつては単式ホーム・島式ホーム(片側乗降不可)複合型の2面2線に中線を有する配線であった 。
この中線は上り貨物専用の、乗降不可となっている島式ホームの外側の線は下り貨物専用の待避線となっていた。
そのほかに上り本線の函館方から駅舎側に分岐する側線、上り副本線と下り本線の間の旭川方、上り本線と下り本線の間の函館方に渡り線を有していた。

のりば

番線 路線 方向 行先
1 函館本線   上り 函館方面
2 下り 新函館北斗・森方面